お気に入りリスト

(仮)深呼吸する、島根の夏。 花火・海・涼体験・離島で心ほどける夏の過ごし方

タグ:

2026年05月22日 公開

強い日差しに包まれる夏。
せわしない日常から少し離れて、心まで深呼吸したくなる景色を探しに出かけてみませんか。
夕日に輝く宍道湖や、夜空を鮮やかに彩る花火。日本海の穏やかな波音に耳を傾けたり、ひんやりとした冷風を感じる風穴や世界遺産の坑道、船で渡る隠岐の島々の圧倒的な非日常まで。
東西に長い島根には、それぞれの土地の自然の中で“心地よさ”に触れられる瞬間があります。
この夏は旅の予定を少し緩めて、島根で心に余白が生まれる時間を見つけてみてはいかがでしょうか。

夏の夜を彩る、花火と夏祭り

光に包まれる夜空と、受け継がれる伝統行事

松江市の宍道湖で開催される「松江水郷祭湖上花火大会」は、島根の夏を代表するイベントのひとつ。広大な湖面を舞台に打ち上がる花火が水面に映り込み、空と水が一体となるような光景が広がります。 島根各地では、花火とともに地域に根ざした夏祭りも数多く開催されます。海士町(隠岐)では島民とともに踊り明かす「キンニャモニャ祭り」、津和野町では国の重要無形民俗文化財にも指定されている「鷺舞神事」。浜田市の「石州浜っ子夏まつり」では、夜空を彩る花火と地域の夏の空気が重なります。 花火の光と、地域に受け継がれてきた踊りや神事。その土地ならではの文化に触れながら、穏やかな夏の夜を味わえます。
夏祭り&花火大会情報はこちら ≫

おすすめ関連記事

出雲エリア

出雲のイベント情報

もっと見る

石見のイベント情報

もっと見る

隠岐のイベント情報

もっと見る

column

夕日の写真

湖と海に染まる、夕暮れ時間

昼の暑さが引いていくころ、夕景を眺めるひとときが旅の夜へとやさしい余韻をつないでくれます。 湖面や海は少しずつ明るさを落とし、空と水がひとつに溶け合うように深まっていきます。その移ろいの時間こそ、島根の美しさを感じる瞬間です。

海辺で過ごす、穏やかな時間

入り江の静けさ、砂浜の開放感

島根の海には、にぎわうビーチだけでなく、ゆったり過ごせる美しい海岸線も数多く残されています。なかでも、港町・美保関(松江市)にある「北浦海水浴場」は、透明度の高い海と穏やかな波が魅力の穴場的なビーチです。 一方、西部エリアにも個性ある海辺が点在しています。江津市の「波子海水浴場」は、しまね海洋館アクアスと合わせて立ち寄れる、遠浅で穏やかな海が魅力です。益田市の「土田海岸」はエメラルドグリーンの海と白い砂浜が広がる開放的なビーチ。 静かな入り江から、開放感のある広い砂浜まで。同じ日本海でも、場所ごとにまったく違う表情を見せてくれます。 浜辺を歩くのも、波音を聞きながらのんびり過ごすのも自由。 自分らしい夏の過ごし方を、島根の海辺で見つけてみてください。
おすすめビーチ・海水浴場はこちら ≫

column

白い灯台と青い海に出会う、
出雲日御碕

出雲大社から少し足を延ばした先にある出雲日御碕。白亜の灯台と青い日本海が織りなす景色は、出雲エリアを代表する絶景のひとつ。散策や海の幸、夕日の絶景など、時間とともに変わる海の表情をゆっくり楽しめます。 周辺には宿泊施設もあり、海辺に滞在しながら静かな時間を過ごせるのも魅力です。

詳細はこちら ≫

森と風に癒される、涼やかな自然体験

木陰とひんやり空気に包まれる、天然の涼

島根には、自然が生み出す“ひんやり”を体感できる場所が点在しており、真夏とは思えない涼しさを届けてくれます 。石見銀山にある「龍源寺間歩」は、ひんやりとした坑道を歩きながら、かつての採掘の歴史に触れられる場所。飯南町では森林セラピーや自然体験を通して、森の中でゆったりとした時間を過ごせます。 風穴、坑道、森林。それぞれに異なる、自然が育てた涼しさがあります。

おすすめ関連記事

暑い夏を涼しく過ごそう~島根で天然の涼み旅~

もっと見る

雄大な自然美を体感!島根のおすすめ滝スポット【散策シミュレーション付】

もっと見る

島根の奥座敷・飯南町。森の中で心身ととのう3つのキーワード

もっと見る

森の中で気分爽快!山陰初登場「フォレストアドベンチャー・たたらの里」

もっと見る

column

夏に心地よい、三瓶温泉のぬる湯

三瓶温泉には、夏でも体にすっとなじむ“ぬる湯”があります。なかでも「国民宿舎さんべ荘」では、加温していない源泉かけ流しの浴槽があり、体温に近いやさしい温度の湯をゆっくりと味わえます。 無理なく浸かれるやわらかな湯と、湯上がりの心地よい風。暑い季節だからこそ楽しめる、やわらかな湯の時間です。

詳細はこちら ≫

悠久の自然が息づく、隠岐の夏

非日常の先にある、隠岐の圧倒的なスケール

フェリーで海を越えて向かう離島・隠岐の島々には、本土とは異なる壮大の風景が広がっています。島に近づくにつれ、海からそびえ立つ断崖や深い入り江が姿をあらわし、“島に来た”という実感が。 夕暮れに岩の先端へ夕日が重なる「ローソク島」、断崖と奇岩が続く海岸線、そして手つかずの自然をそのまま感じられる多彩なアクティビティ。 どの瞬間にも、海と空、そして大地がつくり出す“静かな迫力”が息づいています。それは、隠岐でしか出会えない夏の魅力です。

おすすめ関連記事

隠岐の島を満喫!現地ツアーでおすすめ観光地を巡ろう!

もっと見る

地元ライターおすすめ!島根の自然をとことん楽しむアクティビティ15選

もっと見る

隠岐でできる体験

もっと見る

column

神秘の森にたたずむ、岩倉の乳房杉

樹齢約800年ともいわれる「岩倉の乳房杉」。森の中にたたずむその姿は、訪れる人を圧倒する神秘的な光景。その存在には、長い年月を生きてきた自然の力強さと神聖さが感じられ、悠久の時の流れに、静かに触れることができます。

詳細はこちら ≫

アクセス|旅の時間を豊かにする、移動のヒント

出雲から石見、そして隠岐へ。 島根を旅していると、移動の途中で窓の外の景色や、肌に触れる空気の匂いが少しずつ移ろっていくことに気づきます。 東西に非常に長い地形だからこそ出会える、グラデーションのような景色の変化。そんな変化をのんびり楽しむためにも、目的地に合わせて賢く選べば、旅をぐっと快適に!

東部の拠点「出雲縁結び空港」

  • 出雲大社まで連絡バスで約35分、松江駅までは約30分と移動がスムーズ。
  • 夏のトピックス:8月限定で「札幌(北海道)便」が特別に就航!北の大地から島根の夏へダイレクトに繋がります。
≫ 出雲空港 公式サイトはこちら

西部の拠点「萩・石見空港」

  • 益田市内へは乗合タクシーで約15分、シロイルカに会える「しまね海洋館アクアス」(浜田市)までは車で約50分。
  • 夏のトピックス:8月限定で「伊丹(大阪)便」が運航!関西圏からもあっという間に、手つかずの自然が残る美しい西部の海辺へアクセスできます。
≫ 萩石見空港 公式サイトはこちら

離島・隠岐へ「フェリー(隠岐汽船)」

  • フェリーや超高速船が発着する七類港(松江市)や境港へ。また、出雲縁結び空港から隠岐空港へのフライト(約30分)を使えば、空からの島旅も楽しめます。
  • 夏のトピックス:島内での宿泊と観光体験をセットにすると、帰りのフェリー運賃がお得になるWEB限定の「おき得乗船券」が使えます。
≫ おき得乗船券についてはこちら

迷ったらこれ!県内移動のルートマップ

島根をめぐる旅の計画を立てるなら、エリアごとの位置関係や移動ルートがひと目でわかる便利なアクセス情報マップがおすすめです。主要スポット間の所要時間が確認できます。

島根東部〜大田エリア

松江・出雲・大田方面の旅に

もっと見る

出雲〜島根西部・隠岐エリア

出雲・石見(西部)・隠岐方面の旅に

もっと見る

関連記事

人気の記事

PR