(仮)深呼吸する、島根の夏。 花火・海・涼体験・離島で心ほどける夏の過ごし方
2026年06月22日 公開

強い日差しに包まれる夏。せわしない日常から少し離れて、心まで深呼吸したくなる景色を探しに出かけてみませんか。
夕日に輝く宍道湖や、夜空を鮮やかに彩る花火。日本海の穏やかな波音に耳を傾けたり、ひんやりとした冷風を感じる風穴や世界遺産の坑道、船で渡る隠岐の島々の圧倒的な非日常まで。東西に長い島根には、それぞれの土地の自然の中で“心地よさ”に触れられる瞬間があります。
この夏は旅の予定を少し緩めて、島根で心に余白が生まれる時間を見つけてみてはいかがでしょうか。
夏の夜を彩る、花火と夏祭り
光に包まれる夜空と、受け継がれる伝統行事
松江市の宍道湖で開催される「松江水郷祭湖上花火大会」は、島根の夏を代表するイベントのひとつ。広大な湖面を舞台に打ち上がる花火が水面に映り込み、空と水が一体となるような光景が広がります。島根各地では、花火とともに地域に根ざした夏祭りも数多く開催されます。海士町(隠岐)では島民とともに踊り明かす「キンニャモニャ祭り」、津和野町では国の重要無形民俗文化財にも指定されている「鷺舞神事」。浜田市の「石州浜っ子夏まつり」では、夜空を彩る花火とともに、地域に根ざした夏のにぎわいを感じられます。
花火の光と、地域に受け継がれてきた踊りや神事。その土地ならではの文化に触れながら、穏やかな夏の夜を味わえます。
夏祭りFAQ
夏祭りに対してのよくある質問です
- 夏祭りは何か所
- たくさんです
おすすめのイベント情報
海辺で過ごす、穏やかな時間
入り江の静けさ、砂浜の開放感
島根の海には、にぎわうビーチだけでなく、ゆったり過ごせる美しい海岸線も数多く残されています。なかでも、港町・美保関(松江市)にある「北浦海水浴場」は、透明度の高い海と穏やかな波が魅力の穴場的なビーチです。一方、西部エリアにも個性ある海辺が点在しています。江津市の「波子海水浴場」は、しまね海洋館アクアスと合わせて立ち寄れる、遠浅で穏やかな海が魅力です。益田市の「土田海岸」はエメラルドグリーンの海と白い砂浜が広がる開放的なビーチです。
静かな入り江から、開放感のある広い砂浜まで。同じ日本海でも、場所ごとにまったく違う表情を見せてくれます。浜辺を歩くのも、波音を聞きながらのんびり過ごすのも自由。自分らしい夏の過ごし方を、島根の海辺で見つけてみてください。
森と風に癒される、涼やかな自然体験
木陰とひんやり空気に包まれる、天然の涼
島根には、自然が生み出す“ひんやり”を体感できる場所が点在しています。風穴や坑道、深い森の木陰など、自然の涼しさが真夏とは思えない心地よさを届けてくれます。出雲市佐田町にある「八雲風穴」では、冷たい風が吹き出し、夏の暑さを忘れさせてくれます。石見銀山にある「龍源寺間歩」は、ひんやりとした坑道を歩きながら、かつての採掘の歴史に触れられる場所。飯南町では森林セラピーや自然体験を通して、森の中でゆったりとした時間を過ごせます。
風穴、坑道、森林。それぞれに異なる、自然が育てた涼しさがあります。
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悠久の自然が息づく、隠岐の夏
非日常の先にある、隠岐の圧倒的なスケール
フェリーで海を越えて向かう離島・隠岐の島々には、本土とは異なる壮大な風景が広がっています。島に近づくにつれ、海からそびえ立つ断崖や深い入り江が姿をあらわし、“島に来た”という実感が。夕暮れに岩の先端へ夕日が重なる「ローソク島」、断崖と奇岩が続く海岸線、そして手つかずの自然をそのまま感じられる多彩なアクティビティ。
どの瞬間にも、海と空、そして大地がつくり出す“静かな迫力”が息づいています。それは、隠岐でしか出会えない夏の魅力です。
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アクセス|旅の時間を豊かにする、移動のヒント
出雲から石見、そして隠岐へ。島根を旅していると、移動の途中で窓の外の景色や、肌に触れる空気の匂いが少しずつ移ろっていくことに気づきます。
東西に非常に長い地形だからこそ出会える、グラデーションのような景色の変化。そんな変化をのんびり楽しむためにも、目的地に合わせて賢く選べば、旅をぐっと快適に!
東西に非常に長い地形だからこそ出会える、グラデーションのような景色の変化。そんな変化をのんびり楽しむためにも、目的地に合わせて賢く選べば、旅をぐっと快適に!
東部の拠点「出雲縁結び空港」
- 出雲大社まで連絡バスで約35分、松江駅までは約30分と移動がスムーズ。
- 夏のトピックス:8月限定で「札幌(北海道)便」が特別に就航!北の大地から島根の夏へダイレクトに繋がります。
西部の拠点「萩・石見空港」
- 益田市内へは乗合タクシーで約15分、シロイルカに会える「しまね海洋館アクアス」(浜田市)までは車で約50分。
- 夏のトピックス:8月限定で「伊丹(大阪)便」が運航!関西圏からもあっという間に、手つかずの自然が残る美しい西部の海辺へアクセスできます。
離島・隠岐へ「フェリー(隠岐汽船)」
- フェリーや超高速船が発着する七類港(松江市)や境港へ。また、出雲縁結び空港から隠岐空港へのフライト(約30分)を使えば、空からの島旅も楽しめます。
- 夏のトピックス:島内での宿泊と観光体験をセットにすると、帰りのフェリー運賃がお得になるWEB限定の「おき得乗船券」が使えます。
迷ったらこれ!県内移動のルートマップ
島根をめぐる旅の計画を立てるなら、エリアごとの位置関係や移動ルートがひと目でわかる便利なアクセス情報マップがおすすめです。主要スポット間の所要時間が確認できます。



























