お気に入りリスト

八雲とセツゆかりの地をめぐる
【隠岐エリア】

少し足を延ばして隠岐離島の旅
八雲とセツゆかりの地をめぐる<br class="sp">【隠岐エリア】
所要時間1泊2日
移動手段バス、フェリー、車、徒歩
エリア隠岐

明治時代の文豪・小泉八雲と妻セツは、初めて隠岐へ旅行した際に純朴で正直・親切な土地柄に魅了されました。
後日八雲は東京で暮らしながらも「家を建てるなら隠岐や出雲に建てたい」と懐かしがっていたほどでした。
隠岐諸島で八雲が感じた魅力を追体験する巡礼の旅はいかがでしょう。
小泉八雲とセツが愛した島根ゆかりの地をめぐる

START

JR松江駅

DAY 1

JR松江駅 ⇒ バス(約45分) ⇒ 七類港 ⇒ フェリー(約2時間半)

01

隠岐自然館(隠岐ジオゲートウェイ2階)

隠岐の自然、ジオパークを分かりやすく展示・案内することによって知られざる隠岐の魅力を伝えています

隠岐諸島の成り立ちと、その大地の上で育まれた生物や歴史文化とのつながりを展示しています。
館内の展示と現地の景色が合わさることで、隠岐や地球の魅力がより深まります。

基本情報を見る
住所 隠岐の島町中町目貫の四61 隠岐ジオゲートウェイ2F
電話番号 08512-2-1583
営業時間 9:00~17:00
定休日 第2・第4火曜日
徒歩(約5分)

02

西郷港周辺で昼食

隠岐近海の新鮮な魚貝類を中心とした和食料理や隠岐そばなどの郷土料理を味わえるお店があります。
漁師町らしい風景を眺めながら、落ち着いた雰囲気でご家族・お友達等とご一緒にゆっくりとくつろげます。

味乃蔵

住所:島根県隠岐郡隠岐の島町西町八尾の一16
TEL:08512-2-3975

⇒ 車(約5分)

03

玉若酢命神社

伝説の杉巨木と勇壮な馬入れ神事

隠岐の開拓にかかわった玉若酢命(たまわかすのみこと)を祀る神社です。
『延喜式』に載る玉若酢命神社は、五箇村の水若酢神社とともに島後では由緒ある神社です。
参道の神門をくぐると右側にある八百(やお)杉は樹齢約2000年と言われ、伝説では不死となった八百比丘尼が植えたとされます。根本の洞穴には大蛇が閉じ込められ、木の中から大蛇の大いびきが聞こえてくるとも伝えられています。
玉若酢命神社の本殿の造営は寛政5年(1793年)で、隠岐の総社です。隠岐造りといわれる建築形式で、屋根は茅葺き、千木(ちぎ)、堅魚木(かつおぎ)のうえに、雀踊(すずめおどり)と呼ぶ横木がおかれ、素朴ななかにも威厳のある建造物です。
毎年6月5日の御霊会風流(ごれえふりゅう)には独特な馬入れ神事があり、狭い参道を馬と人が一気に駆け上がる勇壮な祭りです。

基本情報を見る
住所 島根県隠岐郡隠岐の島町下西701
電話番号 08512-2-7170

車(約20分)

04

屋那の松原・舟小屋群

「白砂青松100選」に選定

屋那の松原は、若狭の国から隠岐に来た八百比丘尼が一晩で植えたと伝えられています。その近くに20棟ほど残された舟小屋は、杉皮葺きの屋根に浜辺の石が乗せられた舟のアパートです。

基本情報を見る
住所 島根県隠岐の島町都万
電話番号 08512-2-8575
定休日 なし

車(約30分)

05

壇鏡の滝

自然のパワーを感じるスポット

那久川の上流、屏風を連ねたような岩壁の左右に高さ50mの雄滝と40mの雌滝が流れ落ちています。

 

「日本の滝百選・日本名水百選」に選ばれており、滝の付近にはマイナスイオンに包まれてミストのような水しぶきはお肌にもよさそうです。
また、2つの滝の間には壇鏡神社があり、滝に通ずる参道には、老杉が天をおおうように立ち並び、まるで精霊が宿っているような幻想的な景色です。
また渓流には貴重なオキサンショウウオが多数生息しています。

 

【ご注意】※2023年3月現在
・雄滝の裏は、落石の恐れがあり危険なため立入禁止です。

 

基本情報を見る
住所 島根県隠岐郡隠岐の島町那久
電話番号 08512-2-0787
車(約50分)⇒ 西郷港散策(隠岐の島町内で宿泊)

DAY 2

西郷港 ⇒ フェリー(約1時間10分) ⇒ 菱浦港(海士町) ⇒ 徒歩(約7分)

06

八雲広場

小泉八雲とセツ夫婦の来島を記念した公園

明治時代の文豪・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は、1892年に妻セツとともに旅行で隠岐を訪れました。
隠岐諸島の中でも八雲はとりわけ菱浦を気に入り、菱浦湾の畔にあった岡崎旅館に8日間も滞在しました。
鏡のように穏やかな入り江の光景をこよなく愛し「鏡ヶ浦(かがみがうら)」と名付け、水泳を楽しんだと言われています。
菱浦での様子は著作『知られざる日本の面影』の中に綴られています。
岡崎旅館の跡地は現在は公園となっており、鏡ケ浦を仲睦まじく眺める八雲とセツ夫婦の像や、ラフカディオ・ハーン来島百年記念の石碑が並んでいます。セツの像は世界でここにしかありません。
(写真撮影者:Ryoga Sakai)

基本情報を見る
住所 島根県隠岐郡海士町福井
電話番号 08514-2-0101
定休日 なし

徒歩(約5分)⇒ 菱浦港周辺で昼食 ⇒ 徒歩(約5分)⇒ 菱浦港(海士町)⇒ 内航船(約15分)⇒ 別府港(西ノ島町)⇒ 徒歩(約10分)

07

黒木御所阯

黒木御所跡は港の東、別府港にのぞむ天皇山という小高い山の頂(いただき)にある。
ここは、隠岐へ配流された後醍醐天皇が、脱出までの1年余りを過ごされた行在所と伝えられている。石碑の建つわずか数十坪の狭い台地は、天皇の不遇時代を偲ばせる。

しかし、この伝承に反論して、明治末期ごろから学者の間で島後の国分寺を行在所とする説があらわれた。これは「増鏡(ますかがみ)」や平田市の鰐淵寺(がくえんじ)に残る僧頼源(らいげん)自筆の文書などの史料によって裏付けられるとして、国分寺が行在所遺跡の国の指定をうけた。しかし、天皇にまつわる伝承は、当地にしか残っていないことから、黒木御所跡も天皇の行在所として昭和38年(1963)8月に県の指定史跡となった。

天皇山の登り口には碧風館(へきふうかん)という資料館がある。
これは昭和43年(1968)に建てられたもので、天皇に関する資料、黒木御所跡の伝承にまつわる文書、絵画などを展示している。

基本情報を見る
住所 隠岐郡西ノ島町別府
電話番号 08514-7-8888
営業時間 9:00~17:00(4月~11月中旬)
定休日 上記の開館期間中は無休

徒歩(約10分)⇒ 別府港(西ノ島町)⇒ フェリー(約4時間15分) ⇒ 七類港 ⇒ バス(約40分)

JR松江駅

GOAL

PR