鍾馗(しょうき)|石見神楽演目
中国、玄宗皇帝の逸話を神楽化されたもので、石見神楽の中でも最も重厚な舞いといわれる。衣裳もそれぞれの神楽団体の最高に豪華な衣裳を身につける、石見神楽の花形演目。
鍾馗とは
むかし唐の玄宗(げんそう)皇帝が病床に臥していました。
この時、夢の中に1人の神が現われ、鬼を退治しました。皇帝が夢からさめると急に病が癒えたので、画人を呼んでその神の像を描かせると、長く豊かな髭を蓄え、中国の官人の衣裳を着て剣を持ち、大きな眼で何かを睨みつけている姿は「鍾馗」(しょうき)であると明らかに。この演目は能楽「鍾馗」「皇帝」の物語と、須佐之男命(すさのおのみこと)と蘇民将来との「茅の輪」(ちのわ)の故事が合体したものと考えられています。
この時、夢の中に1人の神が現われ、鬼を退治しました。皇帝が夢からさめると急に病が癒えたので、画人を呼んでその神の像を描かせると、長く豊かな髭を蓄え、中国の官人の衣裳を着て剣を持ち、大きな眼で何かを睨みつけている姿は「鍾馗」(しょうき)であると明らかに。この演目は能楽「鍾馗」「皇帝」の物語と、須佐之男命(すさのおのみこと)と蘇民将来との「茅の輪」(ちのわ)の故事が合体したものと考えられています。
動画で見る鍾馗
鍾馗の相関図
神楽団体により、登場人物など多少異なる場合がございます。
4コママンガで見る鍾馗
神楽団体により、異なる場合がございます。
その他の演目

















