道返し(ちがえし)|石見神楽演目
日本に攻め入る鬼を殺さず改心させ正しい道へ返すため、この名が付いた。観客席から鬼が現れる場合もあり、神と鬼が遭遇するシーンでの言葉の掛け合いが特徴。
道返しとは
常陸(ひたち)の国に住む武甕槌命(たけみかづちのみこと)が異国より攻めてきた大悪鬼と戦います。命と闘った後に鬼は降参し、九州高千穂の峰に有る千五百穂の稲穂(米)を食えと命令されます。石見神楽では珍しく、鬼が許され国土が平穏になるという神楽です。
動画で見る道返し
道返しの相関図
神楽団体により、登場人物など多少異なる場合がございます。
4コママンガで見る道返し
神楽団体により、異なる場合がございます。
Column

道返しまめ知識
武甕槌命(たけみかづちのみこと)は戦の強い、武勇の神。演目「鹿島」にも経津主命(ふつぬしのみこと)と共に登場し、大国主命に「国を譲れ」と睨みをきかせながら迫ります。
その他の演目

















